2009年12月14日月曜日

真夜中の瀧の音

推敲の余地はあるとはいえ、ようやく形になった。
明日、さらに細かい推敲をして、編集者に送ることになる。

実際に作品を仕上げてみれば、ときに粗が目立ち、ときにそうでもないかと思ったりもする。

とにかく、作品を書くことがどういうことか実感できた。
編集者への橋渡しと再三の進捗のチェック、機会を与えてくれた友人に感謝したい。

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